「アッ、そういえば?」…自宅購入時に忘れられる費用

新居を購入する時、もちろんどなたも真剣に考えられると思います。予算を考え、ローンを計画し、実際に予定地(立地)を見分し、周辺環境も調べる、お子さんがいれば幼稚園や学校についても検討しなければいけないですし、考えなければいけないことが次々あふれてくると思います。そんな中でつい忘れがちなのが「外構」です。
外構とは、建物(この場合は家)の周囲の構造物全般を指す言葉です。門、車庫やカーポート、土間、塀、垣根に加え、庭木や物置なども含まれます。注文住宅の場合、ある程度まで外構も含めて見積もりを出されることが多く、その時点で検討し施工を依頼すればいいわけですが、特に分譲住宅の場合は住んでみてから必要を考えるものも多くあります。「ご近所の方の視線が気になるから目隠し用に塀を設置したい」「物置とフェンス、それと庭木も植えたい」といったことは確かにそこに暮らしていけばこその話ですが、これ結構かかるんです。物置で5万~10万、塀やフェンスはピンキリで1m幅×高さで2~10万程度、やはり安価なものはやはりそれなりで、高い商品は高いなりにハッキリ違います。これらの費用が積み重なると、100万程度の出費になることも決して少なくありません。
これから住宅購入をご検討の皆さんは、ぜひ外構費用も予算に含められることをお勧めします。